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エンジェルの想い

【コンセプト】

 

1)感謝と笑顔が地球を守る
2)Rainbowのように、個性ある彩りのある環境づくり
3)美意識は子供の活力と脳活性に関与する

 

大切な心の部分「感謝」そして「おかげさま」そして「想いやり」を自然に育みます。色にこだわる事によって、感謝を刺激し、右脳を育てる絵本です。

 

この絵本は繰り返し読み聞かせや読み返すことで、感性が豊かになるだけでなく、親子関係にも優しさと思いやりを育みます。

 

「感謝を形にする事」そして、「おかげさまの気持ちで生きる事」この2つのキーワードを絵本から感じとっていただければ幸いです。

 

それによって人の意識が変わり、Rainbowエンジェルの輪が広がる事でしょう。

 

人に対してはもちろん、自然や環境にも思いやりを持つ人が増える事で未来の命が守られます。

未来からのおくりもの

第五巻 感謝

地球に感謝、恩返しをするには
どうすればいいのか
けんくんと仲間たちが語り合います。

絵本の感想

絵本の感想いただきました。ありがとうございます!

この絵本を手にする事によって心が安定し、感性豊かに人間に育つきっかけになっていただければ幸いです。

 

とても心が温まる絵本です。親が子を想うように、大切な人へ伝えるべき絵本だと思いました。(20代女性)

全巻を読み終え、自分の変わりたい部分、「人に対する思いやりを持つ事」が自然と身につき、言葉使いも変わりました!
沢山の人にこの感動を伝える為に、絵本の読み聞かせの活動に参加したいと思います。(20代女性)

とても簡潔で感覚的な言葉で書かれているため、一回読んだだけではピンとこない部分もありました。
でも黙読したり、時には音読しながら何度も何度も繰り返し読んでいるうちに、涙が止まらなくなることがありました。
絵本と言うにはコンパクトで薄いですが、その方が持ち歩いて読む分には最適な感じもします。
環境問題を解決するには、難しい知識よりも、自然に対する思いやりや感謝を持って行動する重要性を感じました。(40代女性)

環境絵本を読ませていただきました。 内容がとても素晴らしく世の中の真実を伝えているとても質の高い本だと思います。
一語一句、噛み締めるように読んでいくと、さりげなく伝えているほんとうに大切なメッセージに気づくと思います。
物語の1つ1つは内容が違っているようでも地球環境のテーマと密接につながっているのがなんとも奥深いです。
また理論的に読んで理解するのではなく、感覚にとらえて環境問題を考えさせられる要素が詰まっていて、子供の教育に最適です。
また色彩がきれいで読むほどに豊かさを感じます。
ぜひ、一人でも多くのお子様にも読んでほしい本の1つだと思います。
私たち人間が生まれた目的も、感謝を知ることです。(20代 男性)

活動の軌跡

2012年4月 大阪中崎町アースデイ出店
2012年5月神戸アースデイ ボランティア参加
2012年6月NPO法人緑のダム北相模の森林保護活動に参加
2012年7月環境問題の勉強会開催
2012年12月 映画「KIZUKI」上映会開催
2012年12月FM相模原でRainbowエンジェルが紹介
2012年12月環球絵本1巻 3巻出版
2012年12月環境絵本4巻 7巻出版
2013年2月 未来の相模大野を語る100人ワークショップに参加
2014年4月 相模原市桜祭り出店
2014年5月 相模原市環境祭り出店
2014年10月 大阪市住之江区 子育て応援イベント出店
2014年12月神戸 ハッピーアートフェスティバル 出店
2015年4月 関西ベンチャー学会 “経済格差∝教育格差”にて発表
2015年5月 京都 社会福祉法人 南山城学園 地域祭り出店
2015年6月 第一回、魔法のハッピー塾@まちライブラリー主催

2015年7月 Smile Ring 笑顔いっぱい in 大阪

マタニティの重要性

~胎内記憶~

 

胎内記憶で感じることができるのは、お腹の中の様子だけではなく、その時のお母さんの考え方や感情がダイレクトに伝わり、お腹の中の赤ちゃんに大きく影響を与えています。
 


◎脳からは、エンドルフィンなどの幸せホルモンがたくさん分泌され、それは成長中の胎児の脳の「回路づくり」によい影響を与えます。


◎家庭内や仕事での慢性的ストレスをかかえているお母さんの脳からはストレスホルモンが分泌され胎児の脳に悪影響を与えます。

◎0歳児教育よりも大切なのは、子どもを愛とやさしさで包んであげること。子どもが心から安心できる環境で成長できれば、子どもの脳の学習能力は自然に伸びていきます。


◎お腹の赤ちゃんには人間のすべての感覚、意識、記憶力、感情がすべてにそなわっている。その体験を後年、胎内記憶として思い出します。

◎赤ちゃんは大人の何倍ものエネルギーを使ってこの世に生まれます。
バーストラウマを作らないように、できるだけソフトでやさしい自然なお産のスタイルを選びましょう。

◎お母さんが働くためには、0歳児保育は便利かもしれないが、子どもの幸せな成長と人格形成のためには、心理学的に見て1年半から3年は、できる限り、子どもと一緒に過ごす事が望ましです。

その体験は、子どもが、大きくなって社会生活をしていくうえでの大きな基盤となっていくことでしょう。

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